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ハンギョレ新聞社の偽善
 『ハンギョレ21』は従軍慰安婦問題と韓国軍によるベトナム軍虐殺を無理やり結びつけ、日本人が自国を批判しないように必死になって予防線を張っている。

事実、筆者はつい最近まで日本軍「慰安婦」問題に対する日本政府や社会の雰囲気に対し解けることのない、いくつかの疑問を持っていた。なかでも一つが戦争の加害者として日本政府がどうして堂々と自分の過ちを認めることができないのかという点だった。この疑問に対して今日の日本社会は何種類かの返答をしている。ユネスコが指定した世界文化遺産である原爆ドームと広島平和記念資料官を含む、幾多の日本の平和記念館のどこにも日本が戦争の加害者という事実を明確にしたところはない。むしろ被害者という歴史認識だけ助長されていることが今日の日本の現実だ。このような歴史認識と偏った社会構造の中で日本の保守右翼勢力の論理はそのレベルをすでに越え、戦争に対する解釈も彼らの方式で美化・歪曲されている。日本社会を支配している保守右翼の論理の中でベトナム戦争当時、韓国軍が犯した犯罪に対する責任論が出ているのもこのような脈絡によるものだ。言わば、「戦争には常に罪のない犠牲者が出るものと決まっている。韓国もベトナム戦争で似たような犯罪を犯しているではないか。韓国も謝罪や賠償などいかなる措置を取っていないのに、日本政府に戦争責任を認めろと主張することができるのか」という論理も軍「慰安婦」問題に対する真実糾明作業を回避するための兔罪符として日本社会に受け入れられている。

彼らと一緒に仲直りと容赦の実践を

ひょっとすると軍「慰安婦」のハルモニたちは戦争による人権侵害の最大の被害者だ。そのようなハルモニたふが自分たちの過去を明らかにして二度とあのような戦争が繰り返されてはいけないという考えを信念のように持っているから、我々は彼女らの生き方に照らして、この地球上で起っているいかなる形態の戦争犯罪に対しても目を閉じてはいけないだろう。同じく過去に我々がやったベトナム戦争での罪のない住民の虐殺とライタイハンを量産した戦争犯罪に対する歴史的責任を私たち自らすすんで懺悔し許しを乞おうとする努力が先行しなかったら、この地に実現しようとするデモクラシーと人権、平和は遥かに遠いとしか言えない。これから「ナヌムの家」でもベトナムの虐殺された罪のない住民と被害者に和解と許しの実践をするだろう。持続的な関心を持って彼らの痛みを分かち合う計画である。戦争の犠牲者であるお婆さんたちもこの意味に賛同している。我々すべてが関心を持たなければならない時である。



 「幾多の日本の平和記念館のどこにも日本が戦争の加害者という事実を明確にしたところはない。」などというが日本のこの種の記念館を全部調べてから書いているのか。「ベトナム戦争における韓国軍の住民虐殺も軍『慰安婦』問題に対する真実糾明作業を回避するための兔罪符として日本社会に受け入れられている」というが、「慰安婦問題」を「韓国軍の住民虐殺」に無理やり結びつけ、日本を糾弾する手段として利用しているのはハンギョレ新聞社ではないのか。韓国政府はベトナム戦争における自国軍の蛮行に対する謝罪も補償も真相究明を行っていない。日本人からも批判されて当然だろう。ハンギョレ新聞社は自分たちが批判される立場になるや、まったく関係ない慰安婦問題を引っ張り出して、「日本も同じなのだ」と自己を慰労しているのだ。

 ハンギョレ新聞社は日本政府を糾弾する前に、自国の政府を糾弾せよ!!

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| gimonshi | 13:08 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
ハンギョレ新聞社の偽善
 韓国の左翼系日刊紙「ハンギョレ新聞」が発行している時事週刊誌『ハンギョレ21』は、その間韓国軍がベトナムで行った蛮行についてキャンペーン記事を通じ報じてきた。これをもって日本の一部の左翼系マスコミは「韓国マスコミの良心のあらわれ」だと過大評価している。しかし『ハンギョレ21』は決して純粋な目的でこうしたキャンペーンを行っているわけではない。「韓国軍のやらかしてきた蛮行にほっかむりをしていては、日本を非難するのに差支えがある」という危機感から「自分たちは日本人と異なりちゃんと謝罪も補償もやっていますよ」という姑息なアリバイ工作をするためのプロパガンダなのだ。ハンギョレ新聞の目指す「謝罪」とは大統領の公式的謝罪ではなく、自分たちの誌面を通じた「非公式謝罪」であり、「補償」とは『ハンギョレ21』の読者からかき集めた募金でベトナムに病院などのハコモノを建設し、罪滅ぼしをしようとする「非公式補償」である。
 彼らは一応韓国政府にも「ベトナムに謝罪と補償を!」などと叫んでいるが、これは彼らが左翼系メディアである関係上、ポーズとしてやっているに過ぎない。しかし、あまりやりすぎると「ベトナム参戦勇士」などの極右団体から社屋を襲撃されるおそれがあるので(事実一度襲撃されている)、ほどほどにしているようである。当然、彼らの記事による真相究明も公式調査などによるものではなく、世論を刺激しすぎない「ほどほど」の加減を守ったものだ。 彼らは韓国軍がベトナムでしでかしたことについて日本から批判されたり、「韓国軍も日本軍と同じ、いや、それ以下」「日本は謝罪したのに韓国は謝罪もしない」と言われることを非常に恐れている。それで、自分たちで「謝罪」と「補償」のまねごとをして、それでことがすんだと思い込もうとしているのである。『ハンギョレ21』282号ではベトナム戦争のキャンペーン記事に何の関係もない日本軍「従軍慰安婦」被害者を登場させ、「日本は謝罪していない」「韓国政府はベトナムに謝罪せよ」などと自分たちのグランドデザインに沿った発言をさせている。「慰安婦」を自分らの政治目的のために利用しつくしているのである。

戦争の最大被害者たち「韓国が犯した戦争犯罪に対しても目を閉じてはならない」

「そうですよ。解決しなければならないでしょう。(私たちの政府が)間違ったことがあったら間違ったと言ってお詫びをしますよ」「なぜ私たちが戦っていますか。被害者が厳然として生きているにもかかわらず日本政府が謝罪や賠償をしないとかまえているから、今日本が悪口を言われ、この(日本軍「慰安婦」)問題がここまで来るようになったんじゃないですか」日本軍「慰安婦」被害者ハルモニが共同生活を送っている「ナヌムの家」で筆者は最近提起されている朝鮮戦争当時の米軍の韓国民間人虐殺事件についてハルモニたちと話を交わしていた。結局話題はベトナム戦での住民虐殺事件に対する韓国軍の戦争責任問題にまで達するようになった。至るようになり、その時、日本軍「慰安婦」被害者である、キム・スンドクさんをはじめとする「ナヌムの家」のハルモニたちが自らの過ちに対して無責任で一貫している韓国政府に向って異口同音に語った言葉だ。「同病相哀れむ」だろうか。それとも経験から出た歴史に対する省察だろうか。

時間が解決する問題ではない

91年に軍「慰安婦」問題が被害者の証言によって初めて水面の上に浮び上がった時、彼女らを眺める我が社会の反応はどうだったか?最近になって軍「慰安婦」被害者を眺める社会的認識が好転したと言うが、90年代初盤には当時の否定的な社会的認識があるほど被害者は苦痛の歳月を忍ばなければならなかった。戦争とそれによってもたらされた悲劇を忍ばなければならなかった彼女らを我々すべてが社会的倫理という垣根に縛りつけ、冷たい視線で眺めたのが現実だった。そんな語ることのできない苦痛の歳月を過ごしたせいなのか、証言を言った後のお婆さんたちの生活は以前とは異なるもう一つの意味を持つようになった。
老いた身にもかかわらずハルモニたちはまだ遠い道程である軍「慰安婦」問題に対する真相糾明と謝罪・ 賠償、そして名誉回復のために一貫して戦ってきた。被害者としてのこのようなつらい闘争の努力で、自らもう戦争だけは絶対だめだという確信に至るようになったのだ。同じく自分たちが経験した苦痛ほどベトナム戦争による罪のない犠牲者の痛みも決して時間が解決してくれるとか回避する問題ではないということを戦争被害者であるハルモニたちは体験で悟っているのだ。



 『ハンギョレ21』が本気で韓国政府にベトナムに対する謝罪を求める気があるなら、「慰安婦」被害者などを利用せず、直接ベトナムの韓国大使館前に支持者を結集させ、汚物を投擲したり、韓国の国旗を踏みつけたり、韓国の大統領の張りぼてを焼き捨てたりすべきであろう。そういうことをせずに、慰安婦を利用して「日本みたいに卑怯な真似をせずに、ベトナムに謝罪と補償を!」などと語らせるのは偽善としか言いようがない。

 「慰安婦」被害者およびその支持者が韓国政府に対しベトナムに対する「謝罪」と「補償」を求めて戦ったという話は寡聞にして聞かない。口先だけだったのである。

 エセ「べ平連」ばりのデマゴギーでアリバイ工作を行う『ハンギョレ21』を糾弾せよ!!

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| gimonshi | 14:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ハンギョレ21・285号
韓国の時事週刊誌『ハンギョレ21』(285号)は韓国の小説化がベトナム戦争における韓国人の蛮行に関する小説を発表したという記事を掲載している。以下に引用するのは韓国人によるベトナム人虐殺を告発する小説を書いたベトナム人小説家がハンギョレ21記者に送った手紙の内容である。 



この村で家族全員が無事だったのはルン氏の家だけです。彼はこの虐殺を最初から最後まで全部目撃したのです。当時一歳にもなっていなかったレディンモンは彼の母親がバナナの林の中に隠しておいてやっと一命をとりとめました。いつのまにか孤児として生きなければならなかったモンが31歳の青年になりました。今も毎年正月13日になるとポンニ村とポン村が一緒に祭祀を執り行ないます。戦争では常に何か失なわれるものがあります。しかし一体住民らがどんな罪を犯したと言うんですか。
毎日韓国ドラマを見ながら、私は理想を追い求めて他人のために自分を犠牲することができる韓国の青年たちにあこがれて来ました。しかしその青年たちはところで自分の父や兄の世代が私の故郷の住民らをまるで中世や古代にしかあり得ない残忍な方法で虐殺した事実を知っているのでしょうか。韓国は日本に過去の戦争に対して謝罪し補償することを要求しています。そしてアメリカにも枯葉剤被害者とノグン里事件被害者たちに謝罪し補償することを要求しています。それなら、我が郷土のディエンバン県ディエンタン社と中部地方の各省の随所で起った虐殺に対しては誰が謝罪するのですか。誰が補償をするのですか。あの日の同盟軍、あの日のあの人々は、自分たちの手によって無惨にも殺された霊魂のために謝罪し、何かしなければならないと考えて見た事があるのでしょうか。
私と私の村の人々はあの日殺された人々とその家族に対して生き残った者としての責任を果たそうと努力しています。私は韓国の参戦軍人たちとその子孫の責任の一部を分け合うことができることを、そして私たちが真に和解できることを希望します。


 この記事が出てからすでに5年以上の歳月が経過しているが、韓国政府が「謝罪」したとも「補償」したとも聞いていない。ベトナム人作家も書いているが、日本に対する謝罪や補償を求めながら、ベトナム人に対する謝罪や補償は一切行わないという破廉恥な鉄面皮ぶり、二重人格者ぶりである。彼らはベトナムに低俗な韓流映画を輸出して金儲けをすることには関心があっても、「謝罪」や「補償」には一切関心がないのである。ベトナム人作家は「(韓国の)青年たちはところで自分の父や兄の世代が私の故郷の住民らをまるで中世や古代にしかあり得ない残忍な方法で虐殺した事実を知っているのでしょうか」と書いているが、韓国人どもがそんなことを学校で教えるわけはないだろう。繰り返して言うが、未だ韓国では虐殺者が「英雄」であり、侵略戦争が「聖戦」なのである韓国人にとって「謝罪」や「補償」は他人のすることであり、自分のすることではないのである。

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| gimonshi | 12:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ハンギョレ21・285号
 韓国の時事週刊誌『ハンギョレ21』(285号)は韓国の小説化がベトナム戦争における韓国人の蛮行に関する小説を発表したという記事を掲載している。「ベトナム作家の見た民衆虐殺」と題するレポートを全文翻訳掲載する。以下に引用するのはベトナム人小説家がハンギョレ21記者に送った手紙の内容である。 

次に掲げるのは彼が送ってくれた手紙の全文である。
ダナンから南に約20kmほど、ビンディエン村とディエンタン社(県の下の行政単位。行政村─引用者)の間の国道1号線から眺めれば、野原に一本だけ立っている大きなアキグミの木が目に入ってきます。まさにここで今から31年前、米軍のミルライ住民虐殺と比べてその規模や程度で決して劣らない、まさに驚愕に値する住民虐殺があったという事実を知っている人は多くありません。1968年1月14日(旧暦)、ホイアン駐屯の青竜旅団所属の1個中隊がクァンド省(現在のクァングナム省)ディエンアン社ポンニ村ロプナム部落に押しかけてきて、ベトコンかどうかの確認もなしに壕を捜索して手榴弾を投げこみ、家さえ見れば火をつけて子供、婦女子、老人を問わず、人さえ見れば銃で撃った後、腹を割って膓を取り出し死体を火の中に投げこみました。彼らはまた一部の女性と子供達を1ヶ所に集めた後、集団虐殺を行ないました。そのようにして100人に近い人々が殺されました。ポンニ村とポン村は火と血に彩られました。
完全な姿をしている死体は一つもありませんでした。家族や知人でも死体を見分けることができなかったでしょう。悲憤にかられた付近の村の住民たちは死体を担いで(韓国軍の─引用者)警戒所に押しかけました。家はすっかり焼けて灰しか残らず、死体を包む毛布もハンモックもありませんでした。箱と竹かご、うつわなどにバラバラになった死体を拾い集めました。韓国の兵隊たちは警戒所の門にかんぬきを差して防ぎましたが、住民たちはコンチョイダオからウンオクタムまで国道1号線の両側に1キロ以上にわたって死体を並べました。



 「壕に手榴弾を投げ込む」「婦女子を撃って腹を割き腸を取り出す」「火をつける」・・・お決まりの韓国軍の虐殺スタイルである。「青龍」という具体的な旅団名が出ていることは貴重である。こうした鬼畜の所業をおこなった韓国人どもは今も韓国で「勇士」などと奉られ、ベトナム民衆の苦しみをよそにのうのうと暮らしているのである。

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| gimonshi | 11:44 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ハンギョレ21・285号
 韓国の時事週刊誌『ハンギョレ21』(285号)は韓国の小説化がベトナム戦争における韓国人の蛮行に関する小説を発表したという記事を掲載している。「ベトナム作家の見た民衆虐殺」と題するレポートを全文翻訳掲載する。


 
去る10月3日、ベトナムの『若い文芸』40号にはウンウェンハンチュンの短編小説「韓国からの手紙」が載せられた。「韓国からの手紙」はベトナムでの韓国軍ベトナム民衆虐殺事件を小説化した最初の作品だと言える。この小説の著者・ウンウェンハンチュンは「たとえ小説という形式を借りたりしたが、自分の故郷であった実際の事件と人物の話」と明らかにした。小説の中の「私」は大学1年生の時、同じ学科の女子学生である「サン」と愛に陥る。「サン」は31年前、「私」の故郷で起きた民衆虐殺に参加した韓国兵士の娘だ。「私はあなたの家族、親戚、隣人を殺した者の娘です。あなたに敢えて許しを求めることができません」2年生の夏休みに韓国に帰った「サン」は「私」に便せん20枚あまりに達する長文の手紙を送る。その手紙には悔恨と苦痛でいっぱいになった父親の日記帳が一緒に紹介されている。「私は韓国各地を回って、すべての人々に私の父の世代があなたの故郷とベトナムでやったことを知らせ、その罪過に対して責任を負うように訴えます」と。
しかし、「私」はベトナムが「過去を閉じて未来に向けた」 その瞬間から「サン」を永遠に失ってしまう。
 この小説の著者なウンウェンハンチュンは韓国軍の民衆虐殺地域であるクァンナム省ディエンバン県・パンチュチン中学校の教師でもある。彼もやはりディエンバン県の民衆虐殺事件で祖父、祖母、父と叔母、叔父、弟(妹)と従弟などを失った。彼は前でも「韓国人たちと全人類に『20世紀の野蛮』を広く知らせるために自分の故郷だけではなくハミの良民虐殺、トゥイボ民衆虐殺など付近の村の韓国軍民衆虐殺を告発する小説をずっと書いて行く」と自分の意志を明らかにした。



 小説では韓国人の女が「私は韓国各地を回って、すべての人々に私の父の世代があなたの故郷とベトナムでやったことを知らせ、その罪過に対して責任を負うように訴えます」と述べたことになっているが、これはベトナム人作家の淡い願望にすぎない。韓国でそんなことをすれば、たちまち「派越勇士」とかいうベトナム帰還兵の極右組織から集中攻撃を受けることは目に見えている。韓国では未だ虐殺者が英雄なのだ。ウンウェンハンチュンもベトナム政府も韓国人どもにそんな甘い期待をかけるのはやめて、韓国大使館の前で韓国の国旗でも焼きながら、直接糾弾したほうが効果的だろう。

 真相究明に逡巡するベトナム政府は韓国人の蛮行を明らかにせよ!!
| gimonshi | 17:36 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |

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