韓国人の妄言集−『ベトナム防御がすなわち韓国の国防だった』3
2008.02.21 Thursday | category:韓国国内の妄動・妄言
『月刊朝鮮』(01年10月号)「ベトナム防御がすなわち韓国の国防だった」記事紹介の続きである。まずは蔡命新(チェ・ミョンシン)という極右韓国人が出てきて長ったらしい弁明と思い出話を繰り返しながら、自分たちがベトナムでやってきた蛮行を合理化するのに必死になっている。この蔡という極右は当時のベトナム駐留韓国軍の司令官だった輩で(65年から69年)、座談会の当時はベトナム参戦戦友記念事業会という極右団体の会長を務めていた。
韓国人が自分の大したことのない自慢話に関係もない人間を登場させて、いかに自分が大したものか誇示するのは、よくやる手である。まあ、それはそうとして、笑止千万な話である。「100人のベトコンを逃したら、100人の良民は虐殺強姦してもよい」の間違いじゃないのか? 当委員会のブログの読者であるならば蔡命新のタワごとに憤怒と爆笑を禁じえないであろう。いわゆる「民間人とベトコンの関係を遮断する」という作戦の過程で強姦略奪放火などが行われたと思われる。
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『100人のベトコンを逃しても1名の良民を保護しろ』
・・・行かざるを得ない、勝つことのできない戦争だ。それならどうしなければならないのか。悩みました。作戦、戦略をどのようにするかが重要でしょう。それで私は「100人のベトコンを逃しても1名の良民を保護しろ」という基本戦略を考え出し、兵士たちに徹底して周知させたのです。ベトコンを殲滅して勝とうというのではなく、良民を保護しようというところに韓国軍の戦略を置いたのです。ベトナム軍参戦勇士らは今もそのまま記憶している内容でしょう。基本戦略達成のため、われわれは持っていた力の70%を対民保護に使い、30%を軍事的なものに使いました。その30%も民間人保護のため民間人とベトコンの関係を遮断するのに使いました。のちに蒋介石総統に会ってその話をしたら、「どうしてそのように私の考えと同じなのか」と感嘆しました。
韓国人が自分の大したことのない自慢話に関係もない人間を登場させて、いかに自分が大したものか誇示するのは、よくやる手である。まあ、それはそうとして、笑止千万な話である。「100人のベトコンを逃したら、100人の良民は虐殺強姦してもよい」の間違いじゃないのか? 当委員会のブログの読者であるならば蔡命新のタワごとに憤怒と爆笑を禁じえないであろう。いわゆる「民間人とベトコンの関係を遮断する」という作戦の過程で強姦略奪放火などが行われたと思われる。
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