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ハンギョレ21「ああ震撼の韓国軍」(1)
 これまで当委員会は韓国軍のベトナム人虐殺を記録した日本側の資料を主に紹介してきた。しかし韓国人による独自の調査が行われていないのか、と言えばそうではない。韓国の左翼系新聞社「ハンギョレ新聞」が発行する時事週刊誌『ハンギョレ21』はこの問題に積極的に取り組み、独自の調査を行ってきた。国内では次のサイトで記事が公開されている。

 http://www.altasia.org/hangyore/hangyore99256.htm

 『ハンギョレ21』の取り組みは特筆されるべきではあるが、多くの問題も内包しており、手放しで賞賛することなどできない。この問題がいかなるものであるかについては後に述べることにする。ここでは誤訳が多い上記サイトの記事に頼らず、当委員会が独自に訳出した記事を掲載することにする。なお、上記サイトに公開されている記事以外にも『ハンギョレ21』に掲載されたベトナム虐殺関係の記事が多数あり、当委員会では入手次第、訳出し、紹介してゆくことにする。
 『ハンギョレ21』99年5月6日号(256号)には「ああ, 震撼の韓国軍! 」と題する次のような記事が掲載された。

 
ベトナム戦24周年にして見た、私たちの恥部、ベトナム戦犯調査委のおぞましい記録

 ・・・(前略)1969年10月14日、ベトナム南部、パンラン地域で韓国の軍人らがリンソン(Linh Son)寺の僧侶らに銃器を振り回すという事件が発生した。サイゴンの報告によれば韓国軍1人がリンソン寺でベトナム女性をからかったことで住職に追い出されるや、これに憤激し、同僚とともに押し掛け、銃器を乱射したことが明らかになった。AFP通信はこの事件で71歳の住職、69歳の尼僧、41歳の尼僧、15歳の修行僧など4人が死亡した事実をベトナム政府が公式に認めたと報じた。(『人民軍隊』誌、1969年10月24日)

筆者(この記事を書いたク・スジョン特派員─引用者)は2年前、ベトナム政治局がまとめた『戦争犯罪調査報告書─南ベトナムでの南朝鮮軍隊の罪悪』という資料の一部をなんとか入手することができた。私はこの資料を未だ検証されていないベトナム側の一方的な報告書、しかし、いつかは解かなければならない宿題として机の引き出しの中にしまっておいた。そして「父親の世代にしでかした過ちであるが」韓国・ベトナムの間でたがいに殺し合わなければならなかった「痛ましい歴史のほつれを解くための」小さい努力の一貫としてベトナムを訪問した韓国の市民団体「ナワウリ」(「私と私たち」という意味─引用者)の一行に初めてこの資料を公開した。「ナワウリ」は昨年にも日本の市民団体が主催したピースボートに乗船し、韓国軍のベトナム民衆虐殺の現場を回り、証言を採取した。「日本人の助けを借りて韓国人の問題をふりかえるという事実に胸が痛んだ」という彼らは、今や「韓国人の力で」ぶつかってゆこうという志を固め、再び長い旅に出たのである。筆者は第一の目的地であるパンランまで同行することにした。


 文中にある「ピースボート云々」とは、当委員会が紹介した蓬田良和氏のレポートに登場した日本の市民団体の調査を指すものである。ちなみに韓国の市民団体は日本の市民団体の助けを借りていても、国内のマスコミなど公の場では絶対に謝意を表明しない。「日本人の助けなど借りて恥ずかしい」程度のコメントに終始することが普通である。

 「Links」の「人気Blogランキング」をクリックしてリンソン村での野蛮な韓国軍の残虐行為を糾弾しよう!!
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