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蓬田良和『ベトナム戦争、韓国の痛み』(5)
 蓬田良和氏による虐殺に関するレポートは7月20日に紹介した内容が最後である。蓬田氏はこのレポートに付して次のように述べている。

 
ベトナム戦争に参加した韓国軍兵士は、彼の地の民間人を虐殺した。それはアジア太平洋戦争時の日本の姿と重なる。だからと言って日本が免罪されるわけではない。韓国も日本と同じことをした−そんな愚論を展開するよりも、自国の戦争犯罪にどう向き合い、どう謝罪するか。日本も韓国も問われているものは同じだ。

 ・・・でもディエン=タオ村およびハーミ村の虐殺を取り上げて、「韓国だってひどいことをしているのだから、お互いさまだ」と、日本人の戦争責任を相対化することはできない。


 韓国人がベトナム戦争で行った虐殺と日本が植民地下で行った悪行を同列に論じるなという主張である。もっとも至極な主張であるが、蓬田氏は韓国内で韓国軍の蛮行を語るのがタブーとなっており、「謝罪」「補償」などは一切行われておらず、歴史教科書にも一言の言及がないことを知っているのだろうか。(過去に大統領が訪問した際に謝罪めかした言辞を述べたことがあるが、韓国人が日本に求めている「謝罪」の水準からみれば、そんなものは謝罪に値しない。その謝罪に値しない言辞に対しても韓国国内では「謝罪する必要はない」「どうして謝罪したのか」などといった非難が行われているのである。)
 日本は曲がりなりにも「謝罪」を行い、借款という形にしろ「補償」を行い、歴史教科書にも朝鮮を植民地にしたことは記載している。かの扶桑社の歴史教科書ですら、日本軍の悪行については記載しているのである。「同列に論じる」ことによって困るのは韓国人のほうなのである。
 もともと、このレポートの元になった調査は「ピースボート」という市民団体(辻本清美らが関与)が主催した「春風アジアンクルーズ」という行事で行われたものである。(98年春に開催)こうした事情から韓国側に対する批判がましい記述は避けられているのだろうが、韓国での実情をあまりにも知らなさすぎると言わざるを得ない。

 当委員会も「韓国人の犬畜生にも劣る蛮行を明らかにすることで、日本の罪過を雪(そそ)ごう」などという意図をもっているわけではない。日本の罪過を声高に叫びたてながら、自らの所業は徹底して覆い隠す卑劣な韓国人を弾劾し、ひたすらに歴史の真実を糾明せんとするものである。

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| gimonshi | 10:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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