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蓬田良和『ベトナム戦争、韓国の痛み』(4) 「虐殺は忘れましょう」
 蓬田良和「ベトナム戦争、韓国の痛み」(『週刊金曜日』98年6月19日号)のレポートは続く。

 
チュン=ティ=トゥさん(60歳)は、ハーミの虐殺の際に家族12名を失って、自分と3ヶ月の子供だけが生き残った。 「韓国軍が家を取り囲んで、私の家族を殺しました。私は手榴弾で右足を切断されてしまい、その後は長い間、物乞いで生計を立てざるをえなかったのです
 ファン・ティ・ホアさん(71歳)は子ども2名を殺され、自身も両足を失った。
 「30年間、この事件のことを忘れることはまったくできなかった」と、泣きながら語った。カイさんは、「私はかすり傷ひとつ負わなかったけれども、母親と5名の兄弟を殺された。その立場からひとつ言いたいことがある」と前置きして語り始めた。
 「93年の2月頃、韓国から軍人29名がこの地に観光で来ました。そのなかにひとりの退役将校がいました。彼に事件のことを語ったとき、こんなふうに言われました。『その事件はもう過去のことだ。だから皆さんもそのことを理解してください』
 韓国とベトナム両国のいろんな外交的な問題もありましたし、ベトナム政府からも友好方針を重視せよという通達がありましたので、私たちは『理解します』と答えました。しかし、その退役将校からは、生き残った人々に対して一言の謝罪の言葉もありませんでした。・・・(後略)」


 日本の旧悪については60年たった今でも「謝罪しろ」「補償しろ」と騒ぎ立てている韓国人であるが、自分のしでかした悪行に対しては「忘れてください」の一言ですませ、おまけに謝罪の一言もないという卑劣漢ぶりである。ベトナム政府も韓国との外交的摩擦を避けるあまり、被害者の口を塞いでいるようであるが、こうした欺瞞は絶対に許してはならない。

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| gimonshi | 23:56 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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