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吉永長生『朝鮮研究』(2)
アン・ハイの証言は続く。

 彼ら(韓国軍−引用者)は村に着くと、全住民に一ヶ所に集まるように命じた。彼らのできるベトナム語はディ・ディ(行け行け)だけだった。通訳はいなかった。彼らは群集の中から15位になっている少年を引っぱりだし、一列に並ばせ、他の人々から数ヤード離れたところに座らせた。かれらは列の一方の端にいた13才の少年を人々に向かって立たせ、韓国語で若干の質問をした。もちろん、彼も他の誰も何を言っているのか分からなかった。数分后彼が答えられないのをみて彼らは彼を一方の墨に連れていき、彼を射ち、死体を穴に投げ込んだ。 これから彼らは二番目の少年を引き出し彼を猛烈に殴ってから「英語が話せるか」と尋ねた。私は学校で少し習ったことがあるので、名乗り出た。韓超辞典とわずかな英語をたよりに、私は、私の名前や年齢や住む村についての彼らの質問に答えた。しかし、私が「ベトコンの司令部がどこにあるかは知らない」と答えたとき、彼らはのどに銃口ををあてた。
 もしその時、すぐ近くのヌィトゥロンの分遣隊の隊長が韓国人顧問とともに姿をあらわさなかったら、私は死んでいただろう。彼らはこもごもに、韓国兵たちに、ディエンニェン村民には「ベトコン」はいないし、分遣隊のベトナム軍の管轄下にあるのだと語った。それで韓国兵はアント村の方に立ち去った。

 ここで言及されている「ヌィトゥロンの分遣隊の隊長」とは南ベトナム軍の下士官であろうと思われる。それにしても通訳も連れず、ベトナム人にいきなり韓国語で話しかけ、答えられないとなるといきなり射殺するとは、人間の行いとは思われない。鬼畜の所業である。

 この事件の起こったクァンガイ省とは、アメリカ軍による「ソンミ村の虐殺」でも有名であるし、早乙女勝元の著書『ベトナムのダーちゃん』の故郷でもある。
 参考までにクァンガイ省のホームページ住所を記しておく。

 http://www.vnn.vn/province/quangngai/

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| gimonshi | 17:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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