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韓国軍の派兵について
 ベトナム戦争と言えばアメリカと北ベトナム(ベトナム民主共和国・南ベトナム解放戦線)の戦争だと思っている向きが多いようである。しかし、ベトナム戦争において南ベトナム(南ベトナム共和国)を支援するために派兵を行った国はアメリカだけではない。韓国、フィリピン、タイ、オーストラリア、ニュージーランドなども派兵を行っている。

 特に韓国は65年に本格的なベトナム派兵に踏み出し、73年まで青竜・猛虎・白馬部隊を中心に述べ40万人に上る兵力を派兵した。派兵に加えて建設・運輸に従事する労働者・技術者や軍事物資を扱う商社なども大々的に送り込んだ。このベトナム派兵は韓国に大きな経済的利益をもたらした。兵士の給与送金、派遣労働者の賃金送金、商社の収入などを合わせて1966年〜72年の7年間に約10億ドルの外貨を提供し、韓国の国際収支赤字を改善させるとともに、「ベトナム特需」と呼ばれる経済的活況をもたらした。

 なお、一般の韓国人が日本人の前でベトナム戦争により韓国経済が恩恵を受けたということを認めることは、まずない。その理由は二つある。まず韓国人は「日本は朝鮮戦争において、火事場泥棒的な巨利を貪り経済大国に成りあがった」と批判している手前、自国がベトナム戦争で利益を上げたと認めにくいのである。また「漢江の奇跡」と呼ばれる韓国の経済発展がすべて韓国の自助努力によるものだと主張したいためでもある。
| gimonshi | 21:43 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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