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吉沢南氏の調査(3)
 吉沢南氏はコラムで次のように述べている。

 ・・・私以上に辛かったのは、私と証言者と村人の間に立って通訳をしてくれたAさんであったろう。彼は、日本留学中に私の授業を受けたことのある韓国の若い研究者で・・・(中略)その彼が、ある生々しい証言にたじろぎ、証言の一部を通訳できないと言い出したのである。ホテルに帰ってからの二人の議論は白熱した。Aさんの複雑な心中を短い言葉ではとても表現できないが、「こうしたことはわが民族の恥です。そのことを今まで韓国の研究者がきちんの明らかにしておかなかった。そして、外国人の先生がやる、そのことが・・・」という彼の言葉は、韓国の研究者の誇りと真摯さを吐露していた。

 この通訳のAが証言の一部を通訳しなかったのは、自国がしでかした蛮行(民族の恥)が、日本(人)に知られるとまずい事になると考えたからに他ならない。平素から声高に日本の侵略を非難している彼らにすれば、こうした自国の恥は徹底して日本人の目から隠蔽しておかなければならないのだ。日本人研究者に韓国まで来られて、そうした旧悪をほじくりだされては堪らないというのがAの率直な心情だったろう。それは「誇りと真摯さ」などではない。もしAが本当に真摯であるなら「韓国の研究者の怠慢」などに責任転嫁したり、自国に不利な証言を「通訳をしない」などという姑息な行為で隠蔽したりしてはならないであろう。
 吉沢南氏は次のように述べている。

 ・・・ベトナム民衆に代わって韓国兵の加害行為を明らかにし、告発しようなどとは私は考えない。

 このような意識のためか、吉沢南氏は韓国での調査結果の大部分を公表してはいないようである。しかし、残虐行為の真相を糾明し、蛮行を糾弾するのにもとより民族など関係ない。ナチスのユダヤ人虐殺を糾弾しうるのはユダヤ人だけの特権ではなかろう。それはドイツ人を含むすべての民族において可能である。なぜなら、それは人道に対する罪だからである。ゆえに日本人が韓国人によるベトナム人虐殺を明らかにし、告発したところで何らの問題はない。
 加えて、韓国はベトナムが蛮行の責任を問わないことをいいことに、真相の隠蔽に狂奔し、「残虐行為などなかった」などと妄言を吐き、ベトナム現地に公共施設などハコモノを建築することでベトナム人の口を塞ぎ、友好ムードを作り上げようと躍起となっている。
 歴史の真実は誰の手によって糾明されようと問題にはならない。


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| gimonshi | 18:38 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
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ま。怒りのあまり衝動的に電話したので、自分でも質問事項が纏まっておらず、大した収穫には至りませんでした。 日本側の参加者が余りにも大人しくて不満だったので、まずはそその辺から苦情を言おうと思いました。電話すると案内のお姐さんから”番組担当の者”とい
日本民主過ぎ人民共和国(仮) | at: 2005/06/19 10:04 PM

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